◆ヤクルト―巨人(7日・神宮)

 巨人の坂本勇人内野手(30)が、先制の適時二塁打を放った。初回無死二塁。ヤクルト先発・ブキャナンの直球を振り抜いた打球は、右翼線へ落ち、二塁走者の亀井が生還した。

 続く丸の初球にブキャナンが暴投。捕手・松本直がボールを見失う間に二塁からヘッドスライディングでホームに生還する好走塁も見せ、2点目を足でもぎ取った。「勝ちたいね~。まずは先制。どんどんいきます」とコメントした。

 6日の同戦では1点ビハインドの7回2死一、三塁から初球を遊飛。試合後は「悪い流れをプラスに変えられるようにしたい」と言葉を絞り出した主将。積極的な姿勢でチームに勢いを与えた。