韓国の大韓障害者体育会は東京で10~12日に開催される2020年東京パラリンピック選手団長会議の際、パラリンピックのメダルの図柄が旭日(きょくじつ)旗を想起させるとして対応を求めると6日、明らかにした。

 韓国社会では旭日旗について「軍国主義の象徴」「戦犯旗」との見方があり、旭日旗に似たデザインも忌避される傾向がある。同会はパラリンピック期間中の旭日旗の競技会場への持ち込み禁止も提起するという。(ソウル=武田肇)