「アスレチックス10-6エンゼルス」(5日、オークランド)

 エンゼルスの大谷翔平投手(25)はスタメンを外れ、8月20日のレンジャーズとのダブルヘッダー第1戦以来、13試合ぶりに出場機会がなかった。チームは逆転負けで4連敗を喫した。

 8月23日以降の10試合で打率・111(36打数4安打)と調子を落としている大谷は最近5試合で3度目のベンチ待機。試合前のオースマス監督はこの日の相手先発が左腕のアンダーソンのための措置だと説明した。

 試合は、エンゼルスが初回に大谷に代わって指名打者を務めたアップトンの左中間二塁打で2点を先制。三回には主砲トラウトに45号2ランが飛び出すなど、一時は5点をリードした。しかし、七回に投手陣が乱れた。2点本塁打、4者連続四球などで逆転を許し、八回にもダメ押しの2点を奪われた。