卓球Tリーグ女子「TOP名古屋」は4日、世界ランク10位の鄭怡静(27)=台湾=、14位の徐孝元(32)=韓国=、中大2年の梅村優香(19)との契約が決まったと発表した。背番号は鄭が30、徐が10、梅村が19となった。

 台湾、韓国の両エースは昨季も名古屋でプレー。今季は途中加入となったが、2季連続の参戦となる。Tリーグでの選手はS。ハン・イン(ドイツ)も含め、Sランク在籍3人は、男女を通じてリーグ最多タイ。開幕から3試合を消化したばかりで、残り18試合の戦いに向けて心強い戦力が返ってきた。

 梅村はTリーグ初参戦。慎重148センチと小柄だが、確実性の高いプレーで17年ジャパンオープン荻村杯、5月のチャレンジ大会「タイオープン」の21歳以下の部を制している。選手ランクはAAで、中大からは森田彩音、山本笙子に続く3人目の参戦。チーム2人目の左利きでもあり、ダブルスでの活躍も期待される。