バドミントンの世界選手権(8月、スイス)で、日本選手で初の女子ダブルス2連覇を果たした永原和可那(わかな)選手(23)と、松本麻佑(まゆ)選手(24)の「ナガマツ」ペア=北都銀行=が3日、秋田市の県庁と市役所を訪れ、優勝を報告した。

 両選手は、佐竹敬久知事から「県民は(2人が)来年の東京五輪に一番近い存在だと期待している」と励まされ、穂積志市長からは「市民に夢と希望を与えてくれた」と祝福された。

 永原選手は、県庁での会見で「秋田でたくさんの方々におめでとうと言われ、最後まであきらめずに戦ってよかったと思った。2人でまた楽しく頑張っていきたい」、松本選手は「2連覇を達成できて、うれしい気持ちでいっぱい。大会では苦しい場面もあったが、2人で楽しく乗り越えられた」と話した。