宮崎市の木崎浜海岸で7日から国際サーフィン連盟(ISA)主催の世界選手権「ワールドサーフィンゲームス」(WSG)が始まる。世界王者を決める大会で、来年の東京五輪の出場選手選考会を兼ねることも加わり、世界各地から一流選手が集う。迎える日本代表選手は、世界のトップ相手の実力試しや五輪出場に意欲を示した。

 大会ではアジア、アフリカ、欧州、オセアニアの各地域の最上位選手は東京五輪の出場が内定する。8月末現在、53カ国の245人の選手が参加する予定。

 海外からは、過去に11度世界王者になった男子のベテラン、ケリー・スレーター選手(米国)ら有名選手が出場する見込み。日本からは、5月にプロサーフィンの最高峰のツアー戦で日本人として初優勝をした男子の五十嵐カノア選手ら男女各3人が出る。