セーリングのワールドカップ江の島大会最終日が1日、神奈川・江の島ヨットハーバー沖で行われ、男子470級の土居一斗・木村直矢組(アビーム)が総合3位で銅メダルを獲得。同級の2020年東京五輪代表選考の対象最終大会で、総合11位の岡田奎樹・外薗(ほかぞの)潤平組(トヨタ自動車東日本、JR九州)が代表に内定した。

■金メダル「現実に考えられるチャンス」

 男子470級の五輪代表に内定した岡田は「5歳から始めたセーリングで世界の舞台を目指し、24歳でようやくたどり着いた」、外薗は「うれしいとともにホッとした」と喜んだ。岡田は五輪の目標を金メダルと明言。指導する2004年アテネ五輪同級銅メダリストの関一人コーチは「夢物語で言っているわけではない。現実的に考えられるチャンスはある」と話した。