龍谷大学 - 立命館大学

2019年8月30日(金)19:20~21:16
於:EXPO FLASH FIELD  天候:雨  観衆:700人

チーム                     1Q  2Q  3Q  4Q  合計

龍谷大学(0-1-0)      0    0    0    0    0

立命館大学(1-0-0) 17    7    0    7   31

2019年の関西学生アメリカンフットボールリーグが30日、立命館大学PANTHERSと龍谷大学SEAHORSEの一戦で開幕。令和初となったこの試合には、衝撃的なオープニングが用意されていた。

龍谷大 #15 金川のキックを立命大 #1 北田が自陣11ヤードでキャッチ。そのまま89ヤードを走りきり、キックオフリターンタッチダウンを決めた。「ビッグプレーで固さが取れた」と古橋監督。

立命大は直後に攻撃権を得ると、RB#42 立川がディフェンスラインのわずかな隙間を見逃さず突破。そのまま49ヤードを独走し、連続タッチダウンを奪う。前半に強い走りを見せた立川を古橋監督は「立川自身の走りができるようになった」と、昨年からの成長を感じていた。

24-0とリードを奪って試合を折り返した立命大。後半は一転して、パスプレーに攻撃の起点を置いた。QB#19荒木からWR#17 渡辺、#82 大塩をターゲットに前進する。

第4Qには、先の戦いを見据えQB#16 野沢ら2年生の若手を投入。「緊張なく、練習通り臨めた」と野沢。第1Qから出場の大塩は「はじめに流れをつかめ、自分のやるべきことができた」と手応えを感じていた。WR#81 高瀬選手は「練習を積み重ねて長く出られるように」と今後に向けてやる気十分だ。

一方の龍谷大は、前半は失った流れを取り戻すことができなかった。細かく前へ進むもののファーストダウンが取れない展開が続く。

しかし後半になると、前半から粘り強く続けてきた攻撃が成功し始める。QB#8 山方が自ら18ヤードのランプレーを成功させたのを皮切りに、WR#18 寸田の好捕、RB#6 井貝の突破と徐々に攻撃のリズムを掴んだ。

しかし、もう一押しのところでタイムアップ。第1Qの失点が重く響いた試合となった。

記事:沼田 眞希 立命館大学/ Pump Up 学生アメフト