フィギュアスケートのジャパンオープン(10月5日、さいたまスーパーアリーナ)に出場する全選手が30日、日本スケート連盟などから発表された。日本、北米、欧州の3地域のプロアマ男女混合のチーム対抗戦。日本は、男子が平昌五輪男子シングル銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)と島田高志郎(木下グループ)、女子は平昌五輪シングル4位の宮原知子(関大)と昨年のグランプリファイナルを制した紀平梨花(関大ク)が出場する。

 海外勢も強豪がそろった。北米はすべて米国勢が出場。今年3月の世界選手権男子で2連覇を達成したネーサン・チェンと、同3位のビンセント・ゾウ、女子は長洲未来とブレイディ・テネルが出場する。

 欧州は、平昌五輪女子金メダルのアリーナ・ザギトワと、4回転ジャンプを武器に昨季の世界ジュニア選手権女子を制したアレクサンドラ・トルソワ(ともにロシア)が共演。昨季限りで引退した平昌五輪男子3位のハビエル・フェルナンデス(スペイン)とデニス・バシリエフス(ラトビア)も出場する。