Bリーグの宇都宮ブレックスに28日、2台のAED(自動体外式除細動器)が贈られた。さっそく選手やスタッフ19人がAEDを使い救命講習会を受講した。

 講習会では田臥勇太選手らが指導に従い、救命措置を実践した。意識の有無を確認した後、心臓マッサージとAED装着に分かれて対応。協力して対応する大切さを学んだ。

 ライアン・ロシター選手とジェフ・ギブス選手は「He is dying!」「Stay back!」など本番さながらにかけ合いし、周囲の笑いを誘っていた。

 副主将の渡辺裕規選手は「救命措置は知っておかないといけないこと。いい学びになった」と話した。(若井琢水)