鳴門市撫養町大桑島のスケートボード場「ウズパーク」で24日、スケートボードの中四国地区アマチュア選手権が開かれた。

 選手権は市が誘致して同パーク初開催。県内をはじめ広島、岡山、島根、香川の5県から5~35歳の29選手が出場した。選手たちはジャンプ台や斜面を活用して多彩な技を競い、上位5人が全国大会への出場を決めた。

 弟(5)と出場した同市の大津西小4年、川添禅さん(10)は「力は出せたと思う。ほかの選手はむちゃくちゃうまい。もっと、できる技を増やしたい」と話していた。

 この日はパーク隣のサイクルステーションの壁面(横8・4メートル、縦3・15メートル)に、大阪、豪州メルボルンを拠点に活動するアートユニット「WHOLE9」が、渦潮とアスリートを描くライブペイントも披露した。(福家司)