バスケットボールBリーグ1部の島根スサノオマジックは27日、ゲームソフトなどを手がけるバンダイナムコエンターテインメントがクラブの運営会社・山陰スポーツネットワークの株式56・5%を新たに取得し、筆頭株主になったと発表した。eスポーツと絡めた事業を展開する予定だという。

 バンダイナムコエンターテインメントの宮河恭夫社長は2016年のBリーグ開幕戦をテレビ観戦して以来、デジタル重視のリーグ戦略などに興味を持っていたという。今季B1に昇格した島根の経営に参入する理由は「チーム名に(神話の)『スサノオ』というデジタルとは対極の響きが入っているところにもひかれた」と話した。