ラフティングやウェイクボードなどの水上スポーツを体験するイベント「ウォータースポーツチャレンジ」が夏休み最後の日曜日の25日、徳島県三好市池田町の池田湖であり、家族連れら約200人が参加した。

 昨夏、ウェイクボード世界選手権の会場となった池田湖の素晴らしさを知ってもらおうと、地元の企業、団体などでつくるイケダ湖利用促進会がバナナボートやサップなどを含む5種目を用意した。

 ラフティングの強豪の地元女子チーム「ザ・リバーフェイス」メンバーの指導を受け、家族4人でラフティングに挑戦した徳島市の川内北小5年前田健太さん(11)は、ボートを回すゲームが面白かったという。「吉野川の下流の近くに住んでいますが、上流はきれいだと思った」と話していた。

 池田湖では同日までの3日間、ウェイクボードのプロツアーとアマチュアの中四国地区大会も開かれた。24日の地区大会には地元小中学生チーム「イケダコイレブン」の8人が出場し、池田中1年の栗尾煌矢さんが「ビギナー」部門で2位に入賞した。(福家司)