8月末に中国で開催するバスケットボール男子のワールドカップ(W杯)に向け、国際強化試合が25日、さいたまスーパーアリーナであり、世界ランキング48位の日本は同51位のチュニジアに76―78で敗れた。

 24日までの強化試合全4戦で先発してきた八村塁(ウィザーズ)と篠山竜青(川崎)はコンディション不良のためベンチ外。日本は前半、ミスを重ねてリードを奪われた。後半は守備を立て直し、いったんは同点に追いついたが、終了間際に勝ち越された。

■渡辺雄

 チーム最多の17得点。「けがで出遅れた分、試したいことがいろいろあって出だしに空回りしてしまった。前半に離されながらも追いつけたのは収穫だと思う」

■竹内公

 「(八村)塁がいない分、自分にもチャンスがあると思っていた。リバウンドは通用したが、勝負どころでファウルしてしまったのが課題」