「バスケットボール・強化試合、日本76-78チュニジア」(25日、さいたまスーパーアリーナ)

 日本は序盤からリードを許す展開から終盤に追いついたものの、試合終了間際にFGを決められ競り負けた。

 チュニジアのマリオ・レオネル・パルマ・ヘッドコーチは「日本はチュニジアのディフェンスにかなり苦戦していたと思う」と振り返った。勝利を決めるシュートを入れたマイケル・ロールに対しては「苦しいシュートでしたが、よく決めた」と評価していた。

 両チームを通じてこの試合トップの20得点をマークしたサラ・メジリは「日本はみないいプレーヤー。皆、よく動いてどこからでも1オン1をしかけてくる」と評した。ただ、コンディション的な難しさがチュニジア代表にはあったようで、「後半追いつかれたのは、時差や長い飛行時間もあった。選手の中には10時に寝て、夜中の2時に起きた人もいる」と語った。

 日本代表は八村塁(ウィザーズ)と、篠山竜青(川崎)がメンバーを外れていた。特に八村は24日のドイツ戦で31得点を決めるなど活躍しており、八村がいない場合・局面をどう戦うか、という面でも注目されていた。