2020年東京五輪の聖火リレーの香川県実行委員会は、聖火ランナーの応募状況を発表した。43人の枠に対し、16日時点で560人の応募があり、全体の倍率は約13倍。31日に締め切る。

 聖火リレーは来年4月18日に宇多津町を出発。2日間で全17市町をまわる。ランナーの対象は、香川にゆかりのある2008年4月1日以前に生まれた人で、国籍は問わない。

 県のホームページ(https://kagawa-relay.jp/)や市町の窓口で配布する応募用紙に、自己PRなど必要事項を書き、郵送かメールで申し込む。当選の発表は12月以降を予定している。

 用紙には走行を希望する市町を書く欄があるが、現時点で定員割れをしている市町はないという。担当者は「五輪に参加するまたとない機会なので、ぜひ応募してほしい」と呼びかけている。(尾崎希海)