現役最後の一戦だった鳥栖のFWフェルナンドトーレスはゴールを奪えず、チームも大敗。35歳のほろ苦い花道になった。

 スペイン代表で苦楽を共にしたMFイニエスタとの対戦をと、この日を引退試合に選んだ。その盟友が前半だけで3得点に絡む活躍。対して自身は、前線で孤立した。

 それでも1点を狙い続け、後半12分にはGKへ圧力をかけて味方の決定機を演出。後半18分と終了間際には、ゴール前で目の前にこぼれ球が来た。ただ、いずれも左足のシュートが、枠をとらえられなかった。