初めて南九州西回り自動車道をランナーが走る出水ツルkoiマラソン(10月20日開催)が、9月1日のエントリー締め切りに向け、参加呼びかけのラストスパートに入っている。フルマラソンの参加料が大幅値上げとなっているが、大会実行委は「高速道を走って出水を感じてもらう絶好の機会」とPRに力を込めている。

 31回目を迎える大会はフルマラソンと10キロ、3キロの3コースがある。出水市中心部にある陸上競技場をスタート・ゴールに、フルマラソンが出水―阿久根ICの全区間(14・9キロ)を往復、10キロは高尾野北ICの手前で折り返す設定となっている。

 大会実行委事務局(市産業振興総務課)によると、例年の参加者数はフルマラソンが約2千人、10キロと3キロが合わせて約千人。定員はないが、現在の申し込み状況は「まだ余裕がある」という。