<スポーツクライミング:世界選手権>◇20日◇東京・エスフォルタアリーナ八王子◇女子複合決勝

今大会ボルダリング銀メダルで20年東京五輪での現役引退を表明している野口啓代(30=TEAM au)が日本勢最上位の2位に入り、東京五輪代表に内定した。

決勝は8人で争い、伊藤ふたば(17=TEAM au)は8位、野中生萌(22=XFLAG)は6位、森秋彩(15=茨城県連盟)は5位だった。優勝はJ・ガンブレット(スロベニア)だった。

東京五輪には男女最大で2人ずつ出場できる。今大会で7位以内の最上位に入れば代表に内定し、次は11月開幕の五輪予選(フランス)、20年4月のアジア選手権(岩手・盛岡市)が選考大会になる。内定者が2人に満たないか3人を超えた場合は、同5月の複合ジャパンカップ(開催地未定)の最上位が選出される。

男子エースの楢崎智亜(23=TEAM au)ら4人が出場する男子決勝は21日に行われる。