◆ソフトバンク-中日(14日・タマスタ筑後)

 ソフトバンクの柳田悠岐外野手(30)が左膝痛から実戦復帰後、3戦目で初タイムリーをマーク。「3番・中堅」でスタメン出場し、守備にも初めて就いた。

 中日の先発はかつてチームメートだった松坂。初回1死二塁から左翼へ適時二塁打。昨年の交流戦では2打数2三振1四球、球宴でも1打数1三振に封じられた。「松坂さんの甲子園での投球が格好良くて、甲子園に出たいと思った」と、小学生時代に憧れた右腕から“初安打”。「松坂さんから打てて、いい思い出です。デカイ!」と喜んだギータ。3回2死での2打席目は一ゴロ、5回2死二塁での3打席目は四球。6回まで守備に就き、中前打を2度処理した。

 今後は2軍戦でイニングを伸ばしつつ、1軍昇格に備える。「体は(フルイニング)いけますよ。ただ、熱中症だけ。足よりもそっち。特に練習がやばい」と柳田。リハビリ期間中は室内での練習が主だっただけに、“暑さ対策”が必要なようだ。