世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)世界バンタム級王者の井上尚弥(26)=大橋=が11月7日、さいたまスーパーアリーナで、元5階級王者でWBA世界同級スーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)とのワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)の決勝を行うことが7日(日本時間8日)、WBSS公式サイトで発表された。

 WBSSは異なる団体の王者が参加して世界一を決めるトーナメント。井上は昨年10月の1回戦でフアンカルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に1回KO勝ち、5月の準決勝はIBF王者だったエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)に2回TKO勝ちしていた。

 井上は同公式サイトで、「ドネアは私にとって伝説ですが、全力を尽くしてアリトロフィー(優勝トロフィー)を取りにいきます」とコメントしている。