東京五輪・パラリンピックまで1年を切り、競技会場となる千葉市では27日、競技を体験するイベントなどが開かれ、多くの家族連れでにぎわった。一方、競技会場の改修や聖火リレーのランナー選びなど、本番へ向けた準備も着々と進んでいる。

 千葉市美浜区のイオンモール幕張新都心では、レスリング女子で五輪4大会連続でメダルを獲得した吉田沙保里さんが登場。レスリングのルールや見どころなどを説明し、「県民の応援が選手の力になる。ぜひ本番に向けて盛り上げていってほしい」と話した。

 県内では同区の幕張メッセでレスリングやフェンシング、テコンドー、パラ競技のシッティングバレーなど計7競技があり、一宮町の釣ケ崎海岸でサーフィンが実施される。