20日、B-PUMP TOKYO 秋葉原店(東京都・文京区)にて「B-Jr 2019」が開催された。

 「B-Jr(ビー・ジュニア)」は、関東を中心に7店舗を展開するクライミングジム界のパイオニア「PUMP」が長年主催する、小中学生を主としたボルダリング大会。最大の特徴は、W杯でも採用されている、決められた制限時間で競技と休憩を繰り返す「オンサイトベルトコンベア方式(通称ベルコン)」の採用。一つの課題に対して、一人一人にトライできる時間が確保されている。

 大会には、過去最多、全国を見ても最大規模となる320名超がエントリー。増える参加希望者に対応するため、今年から会場をPUMP1 川口店から秋葉原店へと移してキャパシティを拡大したが、受付開始後すぐに定員枠が埋まったという。

 カテゴリーは「U-8」「U-10」「U-12」「U-15」の4つ。夏休みに突入した多くのキッズが集結し、日頃の練習の成果を披露した。決勝には、各カテゴリーの上位6~9名が進出。オブザベーションから真剣な面持ちで、競技がはじまると、各カテゴリーで果敢なチャレンジが続いた。

夢中となって課題をオブザベーション。

大人顔負けのトライが続く。

 惜しいトライにはため息が漏れ、完登には大きな歓声が沸く。BGMとライトアップによる演出もさることながら、一体となった会場が、より大会をヒートアップさせた。

 大会で使用された課題は、25日まで残るとのこと。参加した子どもたち、そうでない子、そして大人の方も。リベンジにチャレンジに、夏休みの“宿題”としてトライしてみてほしい。

豪華な賞品が用意される、恒例のじゃんけん大会。今年も最後まで大盛り上がりとなった。

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編集部