フィギュアスケート女子の本田真凜(JAL)が15日、愛知県内であった全日本シニア強化合宿に参加し、「いつもより早めにプログラムを作った。今季はいろんな試合にたくさん出て鍛えていきたい」と抱負を語った。

 本田は昨季から拠点を米国に移し、ラファエル・アルトゥニアン・コーチの指導を受ける。今季は「米国と日本を半々くらいにしたい」と話し、日本滞在時は本田武史コーチの指導を受けることを明らかにした。メインコーチはアルトゥニアン・コーチのまま。

 昨季は全日本選手権15位と苦しんだ。「まだ精神的に弱い。ジャンプに苦手意識がある。それを振り払って、完璧にできるように頑張りたい」と、気持ちを新たにしていた。(大西史恭)