宮崎市で9月に開かれるサーフィンの世界大会を盛り上げようと、競泳のオリンピックメダリストの松田丈志さん(35)=延岡市出身=が、宮崎市青島のビーチで地元の児童らと一緒にサーフィンを楽しんだ。

 松田さんはサーフィンが趣味で、現役時代は水泳の練習が休みの日に海に通い、サーフィンをしていたという。9月に宮崎市木崎浜で開かれる「ISAワールドサーフィンゲームス」の大会アンバサダーを務める。12日は、青島小学校の5、6年生と一緒に海に入って波に乗りながら、児童たちにサーフィンのコツや楽しさを伝えていった。

 サーフィン教室に先がけて青島小学校であった講演では、自身の五輪出場経験から「どんな世界でも本物の選手を間近で見ることはとても大切。世界トップのサーファーがどんなことを頑張っているのか、ぜひ見に行って応援してほしい」と呼びかけた。(大山稜)