東京五輪の聖火リレーで実際に使うトーチに触れることができる体験イベントが14日、福岡市中央区の商業施設「MARK IS(マークイズ)福岡ももち」で1日限定であった。多くの買い物客が触ったり、見入ったりしていた。

 開幕まで約1年となるなか、ワールドワイドオリンピックパートナーのコカ・コーラ社が主催。6月の東京を皮切りに47都道府県を巡る予定で、福岡は17カ所目だった。

 会場には、東京五輪の聖火リレーで使う長さ71センチ、重さ1200グラムのアルミニウム製のトーチのほか、2018年の平昌五輪や14年のソチ五輪、10年のバンクーバー五輪で使われたトーチを展示。聖火リレーの歴史などを年表で紹介した。1964年の東京五輪で、福岡・天神などを走る聖火ランナーを撮ったモノクロ写真もパネルで紹介された。