鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で29日、「アジアロードレース選手権」があり、アジア、オセアニアなどを転戦するバイク競技があった。今年は最高峰の「ASB(アジアスーパーバイク)1000」クラスが新設され、鈴鹿が国内での初開催。1000cc級のバイクが迫力ある競り合いを見せた。30日まで。

 カテゴリー別の4競技は多くがマレーシア、オーストラリア、タイ、中国、日本を転戦し、開催地ごとに2戦ずつの決勝レースで競う。経済成長でモータースポーツ人気が高まるアジアの今を反映し、参加する多くがアジアのチームだ。(中根勉)