プロバスケットボールBリーグ1部(B1)で昨季の最優秀選手(MVP)に選ばれ、今月の契約更改で日本人初の年俸1億円プレーヤーとなった千葉ジェッツの富樫勇樹選手(25)が29日、出身地の新潟県新発田市で朝日新聞のインタビューに応じ、いまの心境や故郷への思いを語った。

 ――Bリーグが4月で昨シーズンを終え、最優秀選手に選ばれました。

 「チームはチャンピオンシップを準優勝で終えましたけど、天皇杯とレギュラーシーズンを含めて公式戦で計60勝することができました。おそらく今後しばらくは抜かれないと思う記録なので、それが達成できたことはすごい自信になりましたね。MVPというのもおまけでついてきましたけど、それはチームとしての結果がよかったからこそだと思います。チームの勝利に貢献できたことが評価されたのかな」