大相撲名古屋場所を間近に控え、尾張旭市内に宿舎を構える阿武松(おうのまつ)部屋の力士たちが26日、市立西部保育園と市立藤池保育園を訪れ、園児らと交流した。

 西部保育園を訪れたのは、三段目の阿光(あこう)と益湊(ますみなと)の2力士。四股などを披露した後、数人ずつのグループに分かれた園児たちとの勝負に挑んだ。園児たちが力いっぱいぶつかると、力士がたまらず土俵を割る場面もあり、園児たちは「やった、やった」と大喜びしていた。

 園児から「どうして体が大きいの」と質問されると、2人は「好き嫌いなくいっぱいご飯を食べて、いっぱいけいこをして、いっぱい寝ているから」と答えていた。最後に園児たちはお礼に「おほしさま」の歌をプレゼントした。(松永佳伸)