米プロバスケットボールNBAのドラフト会議で、日本選手初の1巡目指名を受けた八村塁(はちむらるい)(21)への注目度が米国で急上昇している。米CBSニュースはこの日、バスケ界の「神様」マイケル・ジョーダンを冠したジョーダン・ブランドが、日本生まれのアスリートとして初めて、八村と契約したと報じた。

 マイケル・ジョーダンは2001年から3年間、八村が指名を受けたワシントン・ウィザーズでプレーしたことがある。

 21日、本拠となるワシントンで開いた八村の会見では、前日にあったドラフトで指名された順位の「9」の背番号をあしらったユニホームが披露された。八村はこれについて「僕の番号ではない。(付けたい番号は)もうリクエストしている」と述べるにとどめた。