NBAといえば、トップ選手の年俸の高さも特色の一つだ。ドラフト1巡目指名を受けた八村塁は、どのくらいの報酬を得るのだろうか。

 NBAでは、米国の公正労働基準法にのっとった「ルーキー・サラリー・スケール」が設定されている。ドラフト1巡目指名選手の指標年俸額を示すもので、チームはその額の80~120%の範囲内で選手と契約できるというものだ。金額は全体1位指名が最も高く、順位ごとに下がる。

 米スポーツ専門サイト「REALGM」によると、今年の1位指名の初年度年俸は812万700ドル(約8億6900万円)の設定。9位の八村は、371万9500米ドル(約4億円)となる見込みだ。

 また、労働法の規約ではドラフト1巡目指名を受けた選手は2年目の契約も保証されており、同等以上の額を得ることになる。