NBAドラフトで八村塁が1巡目指名を受け、グリズリーズに所属する渡辺雄太は所属事務所を通じて祝福のコメントを発表した。

 「塁、おめでとう。今夏のワールドカップ、そして、来夏の自国開催でのオリンピックにつながる、日本バスケットボール界にとって非常に大きなことだと思っております。塁が活躍する姿は、自分自身のモチベーションにつながっているので、今後もお互い切磋琢磨(せっさたくま)して頑張っていければと思っております」

■馬場雄大「日本のバスケ史また塗り替えた」

 日本代表の主力、馬場雄大は所属するBリーグ・アルバルク東京を通じ、八村塁のNBAドラフト1巡目指名について次のコメントを発表した。

 「日本のバスケの歴史をまた一つ塗り替えてくれた。(八村)塁らしく、これからも頑張って欲しい。年齢的には後輩ですが、塁が頑張っていることが自分にとっても刺激でしかない。塁と肩を並べて日本の国旗を掲げて、日本のバスケを引っ張っていけるように、僕自身もこれからも頑張っていく」

■三屋会長「大きな一歩」

 日本バスケットボール協会・三屋裕子会長の話 「日本のバスケットボール界で育った八村選手が、NBAドラフトで指名されたことを誇らしく思います。今年は東京五輪・パラリンピックへつながる大事な年と、年頭所感で申し上げておりました。八村選手のNBAドラフト指名は、まさに日本バスケットボール界にとっても未来へつながる大きな一歩だと確信しております。八村選手の今後のさらなる活躍を期待するとともに、日本国内のバスケットボール全カテゴリーにおいて、一人でも多く、世界レベルで活躍する選手を輩出すべく、育成強化に取り組み競技力向上に努めてまいりたいと思います。引き続き、八村選手および日本バスケ界への皆様方のご支援、ご声援をよろしくお願いいたします」