大分県佐伯市の市総合運動公園相撲場で合宿をしている同市出身の大相撲嘉風関(37)ら尾車部屋の力士7人が18日、市役所を訪れ、田中利明市長に合宿の抱負などを語った。

 嘉風関の故郷での合宿は昨年に続き2回目。ほかに友風、富士ノ風、栄風、竜風、綾風、藤川、渡部の各力士も参加し、23日まで汗を流す。

 この日は午前9時に土俵開きをして朝稽古。その後、市立渡町台小学校で子どもたちと交流した。合宿中、力士たちは市内の幼稚園や小中学校などで市民らとの交流を深める。