「交流戦、日本ハム5-4巨人」(14日、札幌ドーム)

 巨人が痛恨の逆転負け。首位浮上のチャンスを逃した。12年のデビューから連続登板機会無敗のプロ野球記録を更新中だった高木が8年目、通算165試合でついに初黒星。試合後、「こういう形で負けてしまって申し訳ない」と、険しい表情を浮かべた。

 顔色を失ったのは1点リードの七回。2死二塁から中田に同点の左前適時打を浴び、続く王柏融には右翼席へ2ランを被弾。12日の西武戦では3回を完璧に抑えて勝ち投手となっていたが、中1日での登板で踏ん張ることができなかった。

 11年ドラフト4位で巨人入り後、この試合前まで通算164試合に登板して無敗(8勝1セーブ)。連続登板機会無敗の記録はついに止まった。