「交流戦、楽天-広島」(14日、楽天生命パーク宮城)

 楽天・浅村栄斗内野手が、2打席連続の一発を放ち、さらにドラフト1位・辰己涼介外野手の一発も飛び出して球団新記録を樹立した。

 4点リードの二回2死から、広島先発・床田のカーブを捉えて右中間席へと運ぶ15号ソロ。「しっかりたたけました。自分の仕事ができて良かったです」という会心の一打だ。

 さらに6点リードとなった四回2死では、広島2番手・薮田の直球を再び右中間席へとたたき込む16号ソロ。これで10年6月6日の巨人戦(東京ドーム)で記録した球団記録に並ぶ、チーム1試合6本塁打となった。

 そして続く五回無死一塁では、辰己が右翼席への2号2ラン。球団新記録となる、チーム1試合7本目のアーチを掛けた。