中日大野雄大投手(30)が、快進撃を続ける母校・佛教大の東京都内の宿舎に激励に訪れた。

開催中の全日本大学野球選手権(神宮など)で、佛教大は京滋大学リーグとしても初の4強入り。大野雄は、準決勝・東海大戦を翌日に控えたメンバー、スタッフら38人に対し「うれしすぎて、きょう休みだったので、名古屋から駆けつけました。僕だけじゃなくてOBみんなが喜んで、励まされています。勢いだけではここまで来られない。僕も勇気づけられて、一昨日(12日)京セラドーム(大阪)で勝つことができました。きょうは差し入れも持ってきています。明日からも頑張って下さい」とあいさつした。差し入れは栄養ドリンクで「(明日)球場に着いたら飲んで下さい」と伝えていた。 大野雄自身は3、4年春に同選手権に出場し、ともにチームは1勝ずつを挙げた。大野雄は3年春の初戦で中京大を、4年春の初戦で東北福祉大を完封した。