エンゼルスの大谷翔平投手(24)が現地時間13日、レイズ戦で「3番・指名打者」で出場し、メジャー日本人初のサイクル安打を達成した。初回無死一、二塁の打席で先制8号3ランを放つと、三回は左中間二塁打。四回の36分の停電中断をへて試合が再開された後の五回の打席で右翼線三塁打。偉業まで残り単打とした七回の打席で中前打を放ち、偉業を達成した。この偉業からわずか20分で「サイクルヒット」がリアルタイムランキングですぐさま1位に急浮上。世界ランクも瞬く間に9位まで浮上した(14日午前11時15分現在)。

 日本人初の偉業はあっという間にネットで拡散された。試合を放送しているNHKBS1では、達成の瞬間にゴールドの文字で「サイクル安打達成」のテロップが表示された。

 この「サイクルヒット」がネットであっという間に広まり、達成から約20分でリアルタイム検索ワードで即1位に。「サイクル安打」も5位まで浮上している。また世界ランキングでも11時13分現在、「サイクルヒット」が6位、「大谷翔平」が10位に浮上している。

 ネットでは「すごすぎる」「おめでとう」「オオタニサン!半端ない!」「しかもシングルヒットが最後なのか」などの声が続々。野球評論家の大島康徳氏もすぐさまブログで「やっぱり間違いなくスーパースター!なのだ。大谷選手を見ているとわくわくします」と興奮気味につづっていた。