◆レイズ―エンゼルス(13日、タンパベイ・トロピカーナフィールド)

 エンゼルス・大谷翔平投手(24)が13日(日本時間14日)、敵地でのレイズ戦に「3番・DH」で先発出場。1打席目に8号3ランを放ち、2打席目には二塁打を放った。

 そんな大谷が突然のアクシデントに見舞われた。3―0とエンゼルスがリードした4回裏のレイズ攻撃中。1死走者なし、ダーノーが打席に立っている際に、突然球場が停電になった。記者席など一部の電気はついたが、場内は真っ暗になり騒然となった。守っていた選手らも一度ベンチに戻って試合は中断。場内の説明によると、球場周辺も停電となっているという。

 約5分後に電気が復旧して場内が明るく照らされると、観客からは大きな歓声が沸いた。復旧後も安全確認などのため、試合再開を見合わせている。

 同球場では、5月12日にもレイズ―ヤンキース戦で約43分間停電。その試合ではヤンキース・田中将大投手が先発しており、7回5安打1失点で3勝目を手にしていた。