「レイズ-エンゼルス」(13日、セントピーターズバーグ)

 エンゼルスの大谷翔平投手(24)がレイズ戦(14日午前8時10分開始)に「3番・指名打者」で出場することが発表された。

 大谷はここまで30試合に出場し、打率・256、7本塁打、23打点。前日12日は試合がなく、悪天候中止となった5月22日以来、21日ぶりの“完全休養日”となった。11日のドジャース戦では前田から先制7号ソロ。5月31日以降11試合で5本塁打と量産態勢に入っている。

 試合前には元西武で解説者のオレステス・デストラーデ氏と談笑。昨年7月に対面した際には「ユウ・ダルビッシュとヒデキ・マツイを合わせたような選手」と評した“レオ最強助っ人”が見守る中、38スイングで中堅右の看板直撃弾を含む8本の柵越えを放った。

 この日のレイズの先発は大谷と同じメジャー2年目の左腕ヤーブロー。昨季は主にオープナーの後の2番手で38試合(先発6試合)に登板し、16勝6敗、防御率3・91の好成績。今季もここまで9試合のうち3試合しか先発していないが、5勝2敗、防御率5・31。大谷は昨年7月31日に3打席で対戦し、空振り三振、中飛、空振り三振と無安打に抑えられている。

 エンゼルスのラインアップは以下のとおり。「1番・遊撃」で出場予定だったフレッチャーが痛めていた左肩の患部を悪化させてスタメンを外れ、トバーが出場する。

1番・三塁 ラステラ   打率・303、15本塁打、39打点

2番・中堅 トラウト   打率・290、18本塁打、44打点

3番・DH 大谷     打率・256、7本塁打、23打点

4番・一塁 プホルス   打率・236、11本塁打、35打点

5番・左翼 プエヨ    打率・455、3本塁打、11打点

6番・右翼 カルフーン  打率・242、14本塁打、36打点

7番・捕手 スミス    打率・300、1本塁打、7打点

8番・遊撃 トバー    打率・167、0本塁打、0打点

9番・二塁 レンヒフォー 打率・226、1本塁打、10打点

   投手 スカッグス  4勝6敗、防御率4・97