◆オリックス―中日(13日・京セラドーム)

 中日・山井大介投手(41)が6回0/3を2安打1失点と好投したが、リリーフ陣が捕まり、今季3勝目は消えた。

 山井は初回に先頭・福田、西野に連続四球を与えたが後続を断った。その後は調子を取り戻し、ゼロを並べた。6回までわずか1安打で無失点。7回に先頭・ロメロに一発を浴び、2点リードでマウンドを降りた。

 だが、その後に暗転した。7回1死から2番手・岡田が代打・佐野に左翼線二塁打を浴びると、大城の右前適時打で1点差に詰め寄られた。さらに代打・武田には痛恨の死球。ここで祖父江がリリーフしたが、暴投で三塁に進まれた後、伏見に同点の右犠飛を許した。

 巨人・上原の電撃引退に伴い、球界最年長投手となった山井は「味方に3点を取ってもらい、自分の球数を考えても7回は投げきらないといけなかった。あの本塁打で後からいく投手を苦しくしてしまった」と反省していた。