日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18)の初登板初勝利デビューから一夜明けた13日、2軍本拠地のある千葉・鎌ケ谷でも喜びの声が上がった。

 同市内にあり、選手も愛用する中華料理店「東新軒」の新川雅久さん(49)は、「もちろん試合は見ていました。力強い球が低めに決まっていて、(9回は)最後の平沼選手のファインプレー。鎌ケ谷で見ていた若い選手みんなで勝ったという感じですごくうれしかったです」と声を弾ませた。

 同店では昨年から「輝星くんカレー」(830円税込み)を発売。同商品はルーの茶色とキャベツの緑は、グラウンドの土と芝、高校時代の代名詞だった「シャキーン」ポーズをイメージして斜めにカットした春巻きに、名前にちなんで星形にくりぬいたチーズが乗っている。今回、初勝利を記念して「カツで勝ちが増えるように」との願いを込めて、13~15日の3日間限定でトッピングのカツが1個増量されることが決定。新川さんは「次回登板でも昨日のようにいい投球を見たいです。頑張ってください」とエールを送っていた。