◆日本生命セ・パ交流戦 日本ハム2―1広島(12日・札幌ドーム)

 12日にTBS系列のHBC北海道放送が北海道内で生中継したプロ野球球セ・パ交流戦「日本ハムvs広島」(後7時~9時12分)の平均視聴率が21・4%を記録したことが13日分かった。

 日本ハムのドラフト1位右腕・吉田輝星がプロ初先発で初勝利を挙けた試合で、今季のHBCでの日本ハム戦中継では番組ベストを更新。

 また、瞬間最高視聴率は午後8時55分、28・6%をマーク。吉田が初お立ち台でのヒーローインタビューで、デビュー登板が決まってどういう気持ちでこの日を迎えたか、という質問に対し「試合が始まったら平常心で自分のやってきたことを全部出そうと思っていました」「やっぱり1軍のマウンドは違うなと思った」などと答えた場面だった。

 広島打線を5回まで84球、4安打4奪三振1失点。1点リードのまま降板し、4投手で守り切った。直球の割合が80%と強気な投球で押し、MAXは147キロを計時。初回1死満塁を無失点で切り抜けるなど金足農時代の粘りもよみがえった。(数字は札幌地区、ビデオリサーチ調べ)