「バレーボール女子・ネーションズリーグ、日本3-1セルビア」(12日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 1次リーグが行われ、世界ランキング6位の日本は同1位ながら若手主体のセルビアを3-1(19-25、25-14、25-23、25-14)で下し、6勝5敗とした。東京大会最終日の13日はアジアのライバル・タイと対戦する。

 第1セットを落とした日本を救ったのは、ゴーグル姿の背番号11だった。第1セット途中から投入された鍋谷友理枝(デンソー)が、チームトップの16点をマークする活躍で流れを変えて、逆転勝ちに貢献した。

 4月の練習中にスパイクが顔面に当たり、右目を負傷。出血もあったため、現在は保護のために練習からゴーグルを付けてプレーしている。「(人気キャラクターの)ミニオンとか言われるけど、結構反響があって。もうしばらくつけているので、注目してもらえたら」と、笑顔で話した。