◆日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク2―8阪神(12日・福岡ヤフオクドーム)

 ソフトバンクが引き分けを挟んで連敗し、交流戦首位から陥落して、リーグ3位に転落した。阪神戦の連勝は「4」で止まり、5年ぶりに勝ち越しがなくなった。

 左肩痛から復帰し、今季2度目のマウンドに上がった和田毅投手(38)は5回1/3を7安打4失点で敗戦投手に。2016年9月8日のオリックス戦(京セラD)以来、1007日ぶりの黒星。「粘らなければいけないイニング、打者、カウントで粘ることができなかった。チームに申し訳ない」と悔やんだ。

 5回まで2失点でしのいだが、1―2の6回に1死二、三塁のピンチを招くと、逆転2ランを浴びていた梅野に低めチェンジアップを合わされ、左前2点打を許した。工藤監督は「粘り強く投げていた。評価しています。(6回の梅野の打席は)勝負させた僕のミスです」とかばった。