◆日本生命セ・パ交流戦 オリックス2―6中日(12日・京セラドーム大阪)

 中日は「1番・右翼」に入った井領雅貴外野手(29)の4安打3打点の活躍で17日ぶりの連勝を飾った。

 同点で迎えた8回1死満塁から京田の左前適時打で1点を勝ち越すと、なおも2死満塁で井領が走者一掃の三塁打。「京田が打って勝ち越すことができたので、思いきって打っていくことができました」と振り返った。

 井領は初回に右前安打を放つと、5回には二塁打で出塁し、大島の左前適時打でホームを踏んだ。7回1死でも左翼フェンス直撃の二塁打。プロ初の猛打賞を飛び越え、一気に4安打をマークした。

 チームは3連勝を飾った5月26日のヤクルト戦(神宮)以来、17日ぶりの連勝。5カードぶりの勝ち越しも決め、借金を8に減らした。