◆日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク―阪神(12日・ヤフオクD) 

 阪神・原口文仁捕手(27)が、「5番・DH」で今季初めてスタメンに名を連ねた。

 先発出場は昨年7月27日のヤクルト戦(神宮)以来320日ぶり。この時は「8番・捕手」での出場だった。

 原口は大腸がんを克服し、今月4日のロッテ戦(ZOZO)で1軍復帰。代打でいきなり適時二塁打を放つと、9日の日本ハム戦(甲子園)では9回に代打でサヨナラ打を打っていた。

 前日11日から始まった敵地6連戦は指名打者制が採用されており、矢野監督は「DHというのが1週間続くんで、チームにとって何が一番いいのかを自分で判断しながらやっていけたらなと思います」と話していた。