◆報知新聞社後援 第68回全日本大学野球選手権第3日 ▽2回戦 佛教大4―1愛知工大(12日・東京D)

 元ロッテの首位打者、平井光親監督(52)率いる愛知工大は、27年ぶりの勝利に続き、準々決勝進出とはならなかった。

 試合後、報道陣の前に姿を現した平井監督は、「完敗ですね」とため息をついた。3失策とらしくないプレーが目立ち、計4失点。佛教大の中山塁投手(4年)をなかなか攻略できず、打線もふるわなかった。「直球狙いで変化球も対応できると思ったが、詰まらされた」と振り返った。

 就任3年目で、初めて全国の舞台に立った指揮官は、「全国ではまだ勝てるチームじゃないと実感した。レベルアップして秋に帰ってくる」と話した。