「エンゼルス-ドジャース」(11日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(24)が、ドジャース戦(12日午前11時7分開始)に「3番・指名打者」で出場することが発表された。ドジャースは前田健太投手(31)が先発し、昨年7月6日以来の対決が実現する。

 大谷はここまで29試合に出場し、打率・248、6本塁打、22打点。前日10日は7試合ぶりにスタメンを外れたが、同点の八回から代打で四球を選び、決勝ホームを踏んだ。

 ドジャースの前田はここまで7勝2敗、防御率3・48。4月23日のカブス戦で2敗目を喫した後は7試合負けなしの4連勝と好調を維持している。

 前回の対戦では空振り三振、遊飛に封じられている大谷は、前日の試合後に「打席の中でどう見えるか分からないですけど、日本人の投手とできるのはシーズンの中でも数回しかないので、それはすごい楽しみかなとは思います」。一方の前田は「もちろん楽しみです」と言ってから「日本のメディアの人がたくさん書くと思うので、打たれたら大変なことになるなと」と報道陣の笑いを誘った。