ヤンキース12-5メッツ(11日・ヤンキースタジアム)

 7日に第2子となる長女が誕生し「父親リスト」に入っていたヤンキースの田中将大投手(30)が11日(日本時間12日)、本拠地で行われた交流戦注目のニューヨーク対決、メッツとのサブウェイシリーズ初戦に先発。6回2/3を投げて1本塁打を含む7安打、5失点(自責4)も打線の大量援護で5月12日のレイズ戦以来、30日ぶりとなる4勝目(5敗)を挙げた。チームは12-5で快勝した。

 前日10日の試合が雨天順延となり、この日のダブルヘダー第1試合にスライドした田中。味方の失策も絡んだ3回、マクネイルに3ランを浴びるなど4失点(自責3)したが、ヤンキース打線がその後爆発。4回にウルシェラの5号2ラン、なおもボイトが16号3ランを放って7-4と大逆転。9-5で迎えた7回2死一塁で降板。投球数は101球は今季最多、7奪三振も無四死球で、防御率は3・58。チームも3連勝となった。