◆オリックス1―2中日(11日・京セラドーム大阪)

 オリックスが3安打1得点に抑えられて連敗となった。2番手・近藤が1―1の8回2死から亀沢に四球を与え、さらに暴投で2死二塁とされて、大島に勝ち越し右前適時打を浴びた。西村監督は「四球と暴投で二塁に進まれてあの形になった。2死からだったので余計に痛い」と唇をかんだ。

 先発の山本は7回4安打1失点と好投したがまたも勝ち星はつかず。打線は今季、山本の登板10試合でわずか16得点にとどまっている。20歳の右腕は防御率1・63ながら3勝3敗。指揮官は「防御率1点台の投手が勝ちと負けが同じになっている。打ってあげないといけない」と打線の奮起を求めた。